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段ボール(Corrugated Fibre-board)
 段ボールとは、波形に成形した中しんの片面または両面にライナをはったものです。このように独特の構造を持った段ボールは、軽量でありながら、構造体としての強さと衝撃吸収性に優れています。
段ボールの断面図
 段ボールは段の組み合わせによって色々な種類が作られているが、構造的には次のように分類されています。
 段ボールは、段の組み合わせによって色々な種類が作られます。代表的なものは次に示す通りです。
片面段ボール 両面段ボール 複両面段ボール 複々両面段ボール
段(Flute)の構造
 段の構造は、右図のように段の高さと
段間のピッチによって示される。
段の構造    
段(Flute)の種類
段の高さと段間のピッチ※1による分類
段の種類 記号 段の高さ(mm) 段山数/30cm※2
Aフルート AF 4.5〜4.8 34±2
Bフルート BF 2.5〜2.8 50±2
Cフルート CF 3.5〜3.8 40±2
※1 段間のピッチは30cm当りの段山数で表される。
※2 段の数はJIS Z 1516(外装用段ボール)に規定。
段ボール箱の形式 JIS Z 1507-1994
 段ボール箱の形式は、JIS Z 1507(段ボール箱の形式)に規定されており、次のように大別できる。
 段ボール箱及び付属類の形式は、4桁のコード番号で示し、上位2桁は基本形式、下位2桁は個別形式を表すように規定された。
 従って、JISの表示方法は、下図に示すようにコード番号、展開図及び立体図で示すようになる。
0201(旧A-1形) 最も汎用的に使われている形式で、全フラップが同一長さで、外フラップ(長さ面のフラップ)が突合せになっているのが特徴である。
 類似形式として、0202・0203・0204・0205・0206があり、その違いは外フラップ、内フラップがそれぞれ突合せ、一部重ね合せのいずれかの組み合せとなっている。

07:のり付け簡易組立形(Ready-glued type boxes)
 この形式は、ワンピースで、底面を糊付けして折りたたみ、簡単に組み立てることができるもので、ワンタッチケースとも呼ばれている。
0713
参考/箱の寸法表示  
 段ボール箱の寸法を表示するときは、長さ、幅及び高さの順序とし、次の記号で表し、単位はミリメートル(mm)とする。長さ(L)×幅(W)×高さ(H)
定番段ボールケース(常時在庫豊富)
品名 内 寸(mm) 形式 材質
縦L 横W 高H
段ボールA 370 270 200 0201(旧A・1形) K5AF
段ボールB 450 350 245 0201(旧A・1形) K5AF
段ボールC 550 395 300 0201(旧A・1形) C5ABF
段ボールD 680 480 600 0201(旧A・1形) C5ABF
段ボールE 490 390 350 0201(旧A・1形) C5ABF
オーダーメイド段ボール箱
 ご注文の際は、段ボール箱の形式、寸法、印刷の有無、材質をご指定下さい。
 箱に印刷して納品する場合、版下の作成が必要になり、別途料金のご請求をさせていただきます。